トルコの四方山

トルコリラが投資先となる理由

FXなどの通貨取引において注目を集める通貨の一つであるのが「トルコリラ」です。トルコ共和国の通貨の一つであり、補助通貨としてクルシュが存在しています。1トルコリラ=100クルシュで取り扱われています。さて、そんなトルコリラという通貨が、何故よく通貨取引の対象となるのでしょうか。大きなポイントであるのが「金利の高さ」にあります。

資産運用の方法の一つである外貨預金を行う場合、金利が高い国に預けることが重要になります。日本国内の銀行金利は非常に低く、高くても0.1%という有り様です。これでは預けていても増えていることを実感できず、資産運用としての効果は極めて低いと言わざるを得ません。それでは、トルコの金利はどの程度なのでしょうか。

トルコでは政策金利として7.5%という金利が設定されています。1万円預ければ一ヶ月で750円もの利益が発生するわけです。この金利は中東地方に於いては2015年現在最も高い数値であり、複利で預ければより大きな利益を長期間に渡って得ることが出来ると言えます。

ただし、金利が高いということはそれだけ安定性が低い通貨であるという意味でもあります。トルコが国際情勢的に厳しい環境にあることは考慮しなければなりません。

Von , am 13. 9月 2015 um 0:00, keine Kommentare

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